本の覚書

本と語学のはなし

明日から図書館


 隣に家が建つ間はうるさくなりそうだから、午後からは図書館に行くことにした。しかし、片道30分歩くのは大変なので、自転車を使うことにする。経済の教科書の読書ははかどるだろう。


 先日、役には立たないかもしれないと書いた原稿スタンドは、用箋ばさみ(役所では決裁板と呼んでいた、クリップ付きの板)と一緒に用いればよいことに気が付いた。かなり重宝しそうである。