本の覚書

本と語学のはなし

【振り返り】2023年11月

【読書・語学】
▼家事の本を集中的に読んできたが、今月で終わり。
▼ワードとエクセルは基本を学び直してみる。あとは仕事で必要になったら。
▼数学と物理の参考書はそろそろやめてもいいかなと思うが、決定はしないでおく。


モンテーニュセネカプルタルコスの原典講読は順調に進んでいる。
セネカプルタルコスは継続可能かどうか、疑問がある。時間的および金銭的な制約のためである。
ラテン語の代替候補は、ウェルギリウスアウグスティヌスウルガタ訳聖書。ギリシア語の代替候補は、プラトンホメロス新約聖書
▼いずれにしろ、これからはますます仏羅希の原典講読に力を入れ、和書もまたその理解に資するものを中心に読んでいきたい。


【家庭菜園】
▼ダイコンを間引いた以外には何もしない。残暑のために種まきが遅れたせいか、間引くのを怠けていたせいか、栄養が不足しているせいなのか、育ちが悪い。
▼今年はタマネギを植えなかった。


【求職活動】
職業訓練の説明会や就職支援組織の説明会に出席。これも求職活動にカウントされる。
▼介護ではたぶん生活の質を維持できないだろう。会社の説明会に行かなかった。事務のパートでは生活そのものを維持できないだろう。応募しなかった。
▼以前登録した派遣会社が新たな求人を出していたので応募してみるが、まだ確定の求人ではないとのこと。その後連絡はない。見込み薄のようだ。次を考えよう。