本の覚書

本と語学のはなし

【振り返り】2022年1月

【読書・語学】
フランシスコ会訳聖書。使徒言行録、エゼキエル書、ダニエル書、ヤコブの手紙、ペトロの第一の手紙、ペトロの第二の手紙、ヨハネの第一の手紙、ヨハネの第二の手紙、ヨハネの第三の手紙、ユダの手紙、エズラ記、ネヘミヤ記を終え、現在はトビト記。最近は1年1周相当のペースで読んでいる。
▼高校の物理と生物の勉強を始めた。易しい参考書をちょっとずつ。生物が一通り終わったら、化学に進む予定。続くかどうか大いに疑問ではあるけれど。ともあれ、宇宙と生命には関心を持っていたい。
▼語学の専門の他に、と言うよりそれらを支えるために、今後は歴史と自然科学にも力を入れたい。
▼併読している本が多すぎて、大変なことになってしまった。これでは語学も捗らない。最適のところを求めて模索している。


【筋トレ】
▼肩は良くなってきているのは確かだが、完治には相当時間がかかりそうだ。可動域が大分狭くなっているのは、果たして治るのだろうか。
▼大雪と言うほどではなけれど、雪かきをしたり、通勤で歩いたりするので(職場まで歩くとさすがに疲れるので、駅まで歩いてそこからバスに乗ることにした)、適度に体を動かしている。
▼肩に痛みがあると、なかなか筋トレをする気がおきない。軽めのエクササイズすらほぼ行っていない。