★高橋文郎『実践コーポレート・ファイナンス』(ダイヤモンド社)
★井出正介・高橋文郎『ビジネス・ゼミナール 経営財務入門 第4版』(日本経済新聞社)
★岡村宗二・加藤正昭『経済学によく出てくる数学』(同文舘出版)
★石村園子『やさしく学べる統計学』(共立出版株式会社)
★長澤池早子監修『はじめてのマクロビオティック』(成美堂出版)
同じようなものばかり買っているが、今回は、レベルを落とし過ぎずに、より易しく、より薄い本を選択してみた。今度こそきちんと最後まで目を通せるだろうか。
マクロビのだしは、基本的に昆布と干ししいたけだそうだ。完全な菜食主義という訳ではなくて、たまには白身魚を食べてもよい。私はマクロビ信者ではないので、よさそうなところを適当に取り入れるだけだろう。
デジカメの調子が悪いので、今後は写真を載せない。