本の覚書

本と語学のはなし

2009-04-21から1日間の記事一覧

Das Kapital

しかしまあ、買ったものは仕方がないから、行けるところまで行ってみるべきだろう。今日からマルクスの『資本論』を少しずつ、本当に少しずつ読んでみる。 参照する翻訳は、筑摩書房の『マルクス・コレクション』に収められた今村仁司・三島憲一・鈴木直訳、…

資本論

★ロバート・C・ヒギンズ『新版 ファイナンシャル・マネジメント 企業財務の理論と実践』(クロービス・マネジメント・インスティテュート訳,ダイヤモンド社) ★松原望『入門確率過程』(東京図書) ★的場昭弘『超訳『資本論』第2巻 拡大再生産のメカニズム』…