本の覚書

本と語学のはなし

【振り返り】2023年12月

【読書・語学】
▼ワードとエクセルのマニュアルを読む。これで実用書シリーズはおしまい。
▼一旦休止した後、月末になって物理の参考書を再開。数学と物理をどうするかは、また検討が必要。


モンテーニュプルタルコスセネカの原典講読は順調。もう少し量が読めるといいのだが、そう簡単な話ではない。
プルタルコスを読むのに希仏辞典を使うようになった。セネカも羅仏辞典に移行中。
▼関根秀雄訳のモンテーニュ全集を読了。2回目である。宮下志朗訳『エセー』を読み始める。


▼毎日続けていること。英仏のニュースをネットで視聴し、ニューヨーク・タイムズ(週刊版)とル・モンド・ディプロマティクを読み、ドラマ『フレンズ』を見る。


【家庭菜園】
▼3日にダイコンを全部収穫した。全然大きくならなかった。
▼9日に枯れているアスパラを倒して、米ぬかと油かすをまいておく。
▼16日にアスパラ、大葉を全部倒す。これで今年の菜園は終了。


【その他】
▼暖冬だからといって雪が降らないわけではない。
▼失業保険が貰える期間は終わった。あとは認定を1回残すのみである。
▼先月申し込んだ派遣の仕事。まだ正式の求人ではないと言われて、1か月以上経つ。26日、その求人がサイトから消えた。連絡はない。いくつか理由は考えられるものの、縁がなかったという結論は一つである。
▼次の認定日に、ハローワークで仕事を紹介して貰おうと思う。