読みかけの本たち

宗教

聖書ヘブライ語

Novum Testamentum Graece: Nestle Aland 28th Revised Ed. of the Greek New Testament, Standard Edition

聖書 -原文校訂による口語訳

• 谷川政美監修『聖書ヘブライ語』

　1日3ページで2月中に終了する予定。その後は創世記の原典へ。

• ネストレ‐アーラント『ギリシア語新約聖書　第28版』

　ヘブライ語文法が終わったら、マタイ6章から再開する。

• フランシスコ会訳『聖書』

　新約旧約あわせて1日6章読む。通読が終わったら原典に集中しようかと思案中。

キリスト教神学入門

ローマ教皇歴代誌

コーラン 上 (岩波文庫 青 813-1)

• マクグラス『キリスト教神学入門』
• 高橋正男監修『ローマ教皇歴代誌』
• 井筒俊彦訳『コーラン（上）』

　いずれも少しずつ進めながら、機を見て一気に読了するつもり。

文学

Rouge Et Le Noir Stendhal (Folio (Gallimard))

Lady Chatterley's Lover (Bantam Classics)

源氏物語 (3) (新潮日本古典集成)

第3巻 仮面 灰燼 ほか (鴎外近代小説集)

• スタンダール『赤と黒』

　昨年は怠けすぎた。今年中の読了を目指す。

• D. H. ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』

　2月中には終わらせたい。英米文学を続けるかどうかは要検討。

• 紫式部『源氏物語（三）』

　一旦『雨月物語』を中断し、「絵合」を読む。本当に古文愛好家なのか考える必要あり。

• 森鷗外『鷗外近代小説集（三）』

　久し振りの鷗外。鷗外は残してよいだろうかと探りつつ。

職場

杜甫詩選 (岩波文庫)

勝海舟―私に帰せず〈上〉 (幻冬舎文庫)

• 黒川洋一編『杜甫詩選』

　年が明けて杜甫を読み始めた。今の好みでは杜甫が一番かも知れない。

• 津本陽『勝海舟　私に帰せず（上）』

　幕末の登場人物の中では勝海舟が一番好きかも知れない。父の小吉も面白い。

歴史参考書

ハンドブック 世界史の要点整理

ハンドブック日本史の要点整理

• 『ハンドブック　世界史の要点整理』
• 『ハンドブック　日本史の要点整理』

　いつの間にかこの参考書をエンドレスでリピートしている。足りないところは図説などを見たりもするが、このくらいの知識でもだいぶ役に立つ。

単語集

Old Testament Hebrew Vocabulary: Learn on the Go

New Testament Greek Vocabulary: Learn on the Go

• 『旧約聖書ヘブライ語ボキャブラリー』
• 『新約聖書ギリシア語ボキャブラリー』

　単語と英語訳が載っているだけの簡単な冊子をCD（それぞれ2枚組）を聞きながら眺めるだけ。ヘブライ語は20回以上、ギリシア語は10回以上登場する単語は全て収録されている。このくらいは覚えておかなくてはならないのだが。

聞き流すCDたち（おまけ）

フランス語会話とっさのひとこと辞典 (<CD>)

CD 英会話とっさのひとこと辞典CD

ドイツ語会話とっさのひとこと辞典 [CD]

CD イタリア語会話とっさのひとこと辞典CD (<CD>)

ハイブリッド フランス人が日本人によく聞く100の質問

ハイブリッド 外国人が日本人によく聞く100の質問―君は英語で日本について話せるか?

ハイブリッド ドイツ人が日本人によく聞く100の質問

　出勤中（雨天時や冬場は中止）とか寝る前に聞き流すだけ。コミュニケーションのツールとしての語学にはだいぶ興味を失ってしまっている。
　イタリア語を続けるかどうかは分からない。