本の覚書

本と語学のはなし

志望理由書


 志望理由書を書く。資料を読んでから書き入れるつもりのところもあるし、多少書き直したいところもあるが、全体の構成としては概ねこれでいいんじゃないだろうか。自分でも笑ってしまうくらい重大な応募条件を無視しているのだけど、案外、書類選考をパスするんではないかという気がする。と書きつつ、明日の朝にはまた今朝と同じく、なに馬鹿なことをしているんだろうと自己嫌悪に陥るのだろうけど。