★富井健二『富井の古典文法をはじめからていねいに』（東進ブックス）
★樋口裕一『小論文これだけ！ 超基礎編』（東洋経済新報社）
★長尾達也『小論文を学ぶ 知の構築のために』（山川出版社）
★清水義範『わが子に教える作文教室』（講談社現代新書）
参考書には当面手を出さないと書いたけど、塾講師になるならないに関わりなく読んでおきたいものを我慢できずに購入してしまった。
国語って書くための指導をもっとちゃんとやればいいのにと思う。
地理の参考書も手に取って見てみたが、そっと棚に戻した。高校生に教えることはないはずだし、中学生に教えるときは歴史や政治経済や旅行情報に絡める方向で工夫しよう。
カメラの調子が戻る。高温多湿に弱いのだろうか（まあ普通機械は弱いだろうけど）。以前同じような症状が起きたのも、草いきれのひどい土手の上だった。
