本の覚書

本と語学のはなし

4月


◆『資本論』の原書を購入。マルクスをかじっておきたい。
◆高校数学を一通り学ぶ。来月、CFAのガイドブックを始める予定。
マクロ経済学の教科書を読み始める。今後はミクロ経済学、ファイナンス等の分厚い教科書を少しずつ。
◆生活のリズムが乱れ、読書ははかどらず、英語もなおざりに。特に下旬はひどい。
◆来月中旬から通信講座の最後のコース(金融証券)に取り組む予定。もろもろ考えると、もう一度時間割を組み直す必要がありそうだ。


【4月に読んだ本】
◎妹尾芳彦・桑原進『経済指標を読む技術 統計データから日本経済の実態がわかる』(ダイヤモンド社
●馬場敬之・高杉豊『馬場・高杉の合格! 数学Ⅲ・C』(マセマ)
●橋元淳一郎『名人の授業 橋元の物理をはじめからていねいに 力学編 新課程版』(東進ブックス)
岩田規久男『金融入門 新版』(岩波新書
●宮野準治・飯泉恵美子『英文契約書の基礎知識』(The Japan Times)
今村仁司マルクス入門』(ちくま新書)
佐々木宏夫『経済数学入門』(日経文庫)
●鳥居泰彦『はじめての統計学』(日本経済新聞出版社
●馬場敬之『馬場敬之の合格! 数学Ⅰ・A』(マセマ)