★ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』(若島正訳,新潮文庫)
★ジャック・ケルアック『路上』(福田実訳,河出文庫)
電気屋に行く途中、本屋に立ち寄り二冊購入。
デスクトップのパソコンを選ぶつもりだった。いざ実物を目にすると、置く場所に困ることを思い知った。今回もノートにする。*1今使っているメーカーのものは論外として、二つのメーカーの機種で迷ったが、最終的には若干安い方にする。
しかし、今どきのノートときたら、メモリー2GB(古い方は256MB)、ハードディスク250GB(古い方は80GB)とすごいのだ。古いパソコンが動かないのも、仕方ないのかもしれない。地デジチューナーのような余計な機能は要らないので、そこそこ納得の値段である。
店頭に在庫がないので、明日の夕方改めて取りに行く。週末には完全に新パソコンに切り換えたい。
*1:「キーボードは消耗品である」と豪語するほど稼がないだろうから、大丈夫!