本の覚書

本と語学のはなし

休館日


☆『ボキャビル』『100のフレーズ』『キーワード』
☆「イングリッシュ・プラス」「ヴェリタス」
☆「ニューズウィーク」「ル・モンド
☆『月と六ペンス』『異邦人』『変身』
☆『金融の基本教科書』『カーヴァー』『世界史1』「2コリ」
☆「On The Media」「France2」


 柴田真一『使える金融英語100のフレーズ』(東洋経済新報社)を終える。
 植田一三『発信型英語 世界を読み解くキーワード』(ベレ出版)を始める。この本は、文章は日本語なのだけど、キーワード部分が全部英語になっていている(日本語訳も付いている)。で、サイエンスやビジネスから国際政治まで、「タイム」を読むのが楽になるような情報を提供してくれる。2002年の本なのでちょっと古いかもしれないが、目を通しておいて損はなさそうだ。


 月末で図書館は休み。一日家で過ごすと、時間がゆっくりしている。しかし、頭の働きは次第に鈍くなってくる感じ。