本の覚書

本と語学のはなし

麻雀


☆『ボキャビル』『100のフレーズ』『表現50』
☆「イングリッシュ・プラス」
☆『異邦人』
☆『翻訳ワンダーランド』


 鴻巣友季子『明治大正翻訳ワンダーランド』(新潮新書)を始める。


 午前は通常通りのメニュー。
 通信講座は全3冊の内、1冊目のテキストを終了。月曜日から添削課題に取り組む。
 途中、個人年金口座振替の手続きのために保険屋が来たので、一時中断。


 夕方から友人宅に行くことになっているので、今日は図書館には行かない。自室で「ニューズウィーク」等を読むつもりでいたのに、本の整理を始めてしまう。
 結局、カミュと新書を少し読んで出かける。


 友人宅で麻雀。ここで年に数回やるだけなので、一向に上達しない。
 公務員であった頃よりはおしゃべりになったような気がする(そう思っているのは私だけかもしれないが)。昔は常に、公務員としての自主規制というか自己検閲をしていたのではないだろうか。