本の覚書

本と語学のはなし

タイムテーブル


 このところずっと考え続けているのが、4月以降の時間割。


 月に数度達成できれば満足というような努力目標ではなくて、持続可能で無理のない現実的なものであること。
 かと言って、時間を持て余してしまうほど余裕のあるものでないこと。
 運動の時間を設けること。
 メリハリをつけるための休憩時間、休息日を設けること。ただし、休息日も完全オフであってはいけない。
 何を定期購読するべきか精査すること。今のところ「Newsweek」と「The Nikkei Weekly」と「日経新聞」を考えている。フランス語の「Le Monde Sélection Hebdomadaire」は高いので更新しない予定。代わりに「Reader’s Digest Sélection」にするか、やめてしまうか、そこが一番の悩みどころ。お金の問題だけでなくて、時間の問題でもある。
 レヴィナスとカントの原典講読を続けること。プラトンスピノザはどうするか。
 仕事にするほどの力は付かないにしても、日英の訓練もすること。
 日記を書く時間、ネットに接続する時間も確保すること。
 読書の時間もたっぷり取ること。


 だいたいのところは出来ているのだけれど、細かいところを毎日のように修正している。