昨日に引き続き、ルター聖書を読む。 まだドイツ語とラテン語を聖書のためにしか使わないと決めたわけではない。しかし、取捨選択が必要なのは確かなことで、ルター訳とヴルガタ訳というのは私にしてみれば大きな諦めではあるのだが、恐らく大いに賢明な諦め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。