ヴルガータ訳を参照しないとラテン語に触れる機会が全くない。そこでアウグスティヌスの『告白』を以前中断したところから再開してみた。 語学的に難しいということはないのだが、ややこしい問題を扱うこともあるので、少し混乱したりする。老衰を言い訳にし…
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