アウグスティヌスの『告白』は順調。原文が割とやさしいし、キリスト教への関心が近年ないほど高まっているからだが、もう一つ、辞書をガフィオに替えてみたおかげでもある。今のところ載っていない単語はない。古典しかカバーしてないカッセルでは、そうは…
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