本の覚書

本と語学のはなし

2009-11-16から1日間の記事一覧

Confessions

成果があがるか否かに関わりなく、道元とギリシア語、ラテン語、ドイツ語には触れ続けるべきだ。久し振りにプラトンの『国家』、アウグスティヌスの『告白』、ヘッセの『青春は美わし』を読んだ。 miserere, ut loquar. (1.5) let me find grace to speak to…