本の覚書

本と語学のはなし

2007-09-21から1日間の記事一覧

エトランジェとユーゲント

フランス語とドイツ語では、哲学の原典講読をしていた。ちょっと骨が折れる。試しに小説に変えてみた。 ドイツ語は休止という選択もある。しかし、私はドイツ文学に触れると泣きたいような気分になるのだ。 《Ich aber hatte zuvor ein Krüglein Bier geholt…