森類『森家の人びと』、山崎正和『鷗外 闘う家長』、松井利彦『軍医森鷗外』。森家の人が書いたものと言えば、鷗外の妻の小説を手に入れたいのだが、どこか出版してくれないだろうか。
佐藤さとる『だれも知らない小さな国』、大沢在昌『小説講座 売れる作家の全技術』、雑誌『新潮 2013年3月号』。文芸誌はほとんど読んだことがないのだけど、試しに三回続けて買ってみるつもり。その後は無理に続ける必要はない。
小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない
- 作者:大沢 在昌
- 発売日: 2012/08/01
- メディア: 単行本
翻訳会社から登録情報更新お願いのメールが来ていたが、返事は出さなかった。