本の覚書

本と語学のはなし

届いた


 ジュリアン・バーンズフロベールの鸚鵡』(白水Uブックス)が届く。評論ではなく小説らしい。読むのは『サラムボー』と『ブヴァールとペキュシェ』の後でよいけど、すでに絶版になっているので、早めに入手しておいた。


 塾は今週が1学期の最終週。それぞれの授業がそれぞれの生徒の最後の授業になる。