本の覚書

本と語学のはなし

確認


・語学の中心は英仏。
・財布との相談にはなるが、「Le Monde」を継続したい。
・独希羅は休日のみ。4月以降も。
・希はまたもや『イーリアス』を最初から。叙事詩は中断が多くても大丈夫。
・これで英仏独希羅の全てで文学を読むことになる(英仏は時事経済も)。
・兄は悪びれた様子もなく、いたって健康、むしろ横柄に見える。
・母のテンションはちょっと高め。