本の覚書

本と語学のはなし

「日経ヴェリタス」サンプル版


 3月創刊予定の「日経ヴェリタス」の見本が届いた。 16ページのみで、内3ページが日経の広告。すかすかしている。
 「あれっ」と思ったら、実際にはタブロイド判72ページにもなるという。相当ぶ厚くて内容も濃いのだろう。しかし、眼に優しいという意味では、読みやすそう。
 既に「The Nikkei Weekly」の定期購読を申し込んでしまったし、先ずは「日経新聞」を読みこなすところから始めなくてはいけない。「日経ヴェリタス」を購読するとしたら、早くて1年後だろう。