セネカ『幸福な生について』を読了する。 セネカが莫大な資産を有していたことに、言行不一致との批判もあったようで、この書にはそれに対する自己弁護と思われるような文章も存在する。 あってもなくても構わないが、あるに越したことはないものが存在する…
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