『ボヴァリー夫人』は岩波文庫の上巻に相当する部分を読み終えた。意外に語彙が豊富で、専門用語も多く使われる。すべてを書き尽くそうとする写実的な描写に疲れることもある。残り220ページ。6月中に読了するかどうか。 le jeune homme expliquait à la jeu…
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