本の覚書

本と語学のはなし

世界史の勉強法をはじめからていねいに/責任監修:加藤和樹

世界史の勉強法をはじめからていねいに (東進ブックス 大学受験TOSHIN COMICS)

世界史の勉強法をはじめからていねいに (東進ブックス 大学受験TOSHIN COMICS)

 構成は大体『日本史の勉強法をはじめからていねいに』と同じ。勉強法の説明が簡単にあって、あとはごく大まかな世界史の流れ。
 勉強法について特別なことが書かれているわけではないし、世界史の流れを理解したいならそれ用の参考書を読む方がいい。
 各教科の勉強法の要点だけをまとめて合本にした方がいいのではないだろうか。

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 この本を読むのは、多分もう三回目になる。およそ十年振りとはいえ、概ね理解できる。
 しかし、さすがに数学Ⅱ・Bになると、二百ページ程度にかなりボリュームのある内容を収めているので、説明が簡潔すぎるきらいもある。図形が不得手な私としては、特にベクトルにおいてそれを感じた。
 Ⅲ・Cでは更にそう思うかも知れない。しかし、ここまで来たので、先ずは旧「合格!」シリーズを終わらせる。順序としては逆であるが、その後「初めから始める」や「元気が出る」シリーズに遡って、基礎を徹底的に学ぶ。
 マセマは独学の強い味方であるが、フルコースで使うとなると(参考書の他に問題集もある)、結構お金がかかるようだ。


 参考書中心の生活をしている。しかし、それだけではいけない。今後は一日三科目にとどめる。

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 発信型の英語を得意とはしていないので、作文や会話をもっと鍛えたいと常々思っている。これは受験用の作文指南書であるが、高校生でなくとも二度三度読む価値がある。
 『基本英文700選』などで基本英文を暗記することは非常に効果があるけれど、適切な運用のためにはこの本の60の原則にぜひ目を通しておきたい。