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本の覚書

本と語学のはなし

購入5-1 あさきゆめみし

 昔持っていた。和歌って開かれたコミュニケーションのツールだったんだと初めて理解した、という記憶だけがある。ただ、和歌は原文でしか載ってないことも多く、古典から遠ざかっていた私には、ちょっと分かりにくかった。
 また読み返すことはないだろうし、原典はおろか現代語訳に当たることもないと思っていたので、とうに売ってしまった。


 源氏を読むようになった。ところが、停滞しがちな上に、途中で別の作品を挟んだりするから、前に読んだことをよく忘れてしまう。
 『源氏物語必携事典』(角川書店)と『源氏物語図典』(小学館)を持っていて、それはそれで便利なのだけど、全体の流れや主要登場人物をクリアーに頭に入れるなら、もう一度まんがでおさらいする方がいい。


 古本で探していた。連休前に信じられないほど値引きした業者があった。発送が連休後になるので、その補償のつもりのようだ。別に急ぎはしないから迷わず注文した。
 そしたら、連休半ばにしてもう届いた。状態も想像していたよりはずっと良い。


 『あさきゆめみし』の構成が原典に忠実なのかどうか知らないが、私がこの前読み終えた「少女(乙女)」の巻は、だいたい3巻の後半あたりになる。

参考

源氏物語必携事典

源氏物語必携事典

源氏物語図典

源氏物語図典

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