●『U-CANの認知症介護マニュアル』(自由国民社)
今度面接を受けるところが認知症の高齢者を受け入れる施設なので、読んでみた。症状、接し方、受けられるサービスなど、一通り簡単な知識が得られるようになっている。
もちろんこれだけでは不十分。もし採用が決まれば、医療・介護面も制度面も、もっと掘り下げていかなくてはならない。
- 作者:ユーキャン学び出版 認知症介護研究会
- 発売日: 2012/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
●『U-CANの認知症介護マニュアル』(自由国民社)
今度面接を受けるところが認知症の高齢者を受け入れる施設なので、読んでみた。症状、接し方、受けられるサービスなど、一通り簡単な知識が得られるようになっている。
もちろんこれだけでは不十分。もし採用が決まれば、医療・介護面も制度面も、もっと掘り下げていかなくてはならない。
◎三澤万里子監修『最新 医療事務の仕事』(西東社)
これから医療事務を目指す人のための本。レセプト業務はほんの少し触れられているだけなので、走り読みで済ませる。
私が受けるところは介護保険のところでそれほど煩雑ではなさそうだし、施設の業態と規模からいって量は少ないはずだから、レセプト業務がメインになるとは考えにくい。資格を取るとしたら、医療事務よりは簿記、ケアマネージャー、介護士かもしれない。
それから、中学1年生の英語は担当しないことになった。部活が忙しくなったので時間帯の変更を希望しているのだけど、もともとの担当との間で調整ができたらしい。