本の覚書

本と語学のはなし

2016年4月【振り返り】

▼ハーフボリュームバイブル、二度目の通読を終える。
▼職場ではもっぱら聖書を読むことに決めて、さっそく三周目へ。創世記、出エジプト記、マタイによる福音書。今は詩編の途中。


▼併読している本が多すぎる。目安としてはいずれも一日30分程度だが、もうちょっと絞る必要がある。
キリスト教関連、四冊から五冊。
▼日本史と世界史の用語問題集。赤色フィルターで答えを隠して穴埋め問題に解答しつつ、受験生みたいな勉強を続けている。昔から手や口を動かして勉強することがあまりなかったし(語学すら)、赤色フィルターなんて利用したこともないので、面倒くさいけどちょっと楽しい。呆け防止によさそう。
漢詩をやめた代りに森鷗外を始めた。衰え行く日本語能力のためには効力のある薬だが、継続すべきかどうか分からない。
▼そしてレヴィナスまでも始めてしまった。外国語枠で読むという手もあるが、専門家でない限り哲学の原典なんて覗いても碌なことはない。翻訳がまずくて原文の方が却ってすっきりしてる場合も多々あることはあるが、いずれにしたって砂を噛むことに変わりはなく、せっかくフランス語に触れるのにそれではもったいない。


▼外国語はわずかながら復活の兆しが見え始めた。
▼読んでいるものに変更はない。ヘブライ語旧約聖書アラム語文法、ギリシア語で新約聖書ラテン語アウグスティヌス『告白』、ドイツ語でタイセン『新約聖書』、フランス語でスタンダール『赤と黒』、英語でクロッサン『イエス』。


▼久しぶりに一冊も本を買わなかった。
▼未読の本はたくさんあるし、当面の関心のためにはこれだけでも十分なはずである。積読を大方消化してから、次に何が必要か慎重に考えたい。

読了本

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