本の覚書

本と語学のはなし

「正法眼蔵」足の裏

 常者未転なり。未転といふは、たとひ能断と変ずとも、たとひ所断と化すれども、かならずしも去来の蹤跡にかかはれず、ゆゑに常なり。
 しかあれば、草木叢林の無常なる、すなはち仏性なり。(3「仏性」)


 だいぶ前から左足の裏、中指の付け根から1センチほどのところが痛い。靴底の薄いものを履いて歩きまわったせいだろう。靴を変えればすぐに治ると思っていた。
 痛みはだんだんとおさまってきた。しかし、どういうわけか痛みのあった辺りが膨らんでいるようだ。手の指で触るときにはそれほどでもないが、足の裏で感じる違和感は相当なもので、完全に痛みが引ききった訳でもないから、なるべくその部分が地につかないようぎこちなく歩いている。自然には治癒しないものだろうか。もう少し様子を見る。

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