本の覚書

本と語学のはなし

電話面接


 夕方、A社の電話面接。過去のことを根掘り葉掘り聞かれるかと思いきや、話題になったのはほぼ現在のことだけだった。最初はやさしくて短い案件をやらせなきゃ駄目そうだな、と思ったに違いない。わずか30分程度だったけど、ぐったり疲れてしまった。
 単価と1日あたり処理量の目安は想像していた通りだったので、月の半分仕事があればなんとか食べていける計算になる。問題はコンスタントに仕事が獲得できるかだ。
 これから契約関係の書類が送られてくる。