本の覚書

本と語学のはなし

もろもろ


 『ティファニー』は相変わらず苦手だなぁと思いつつ読んでいるけど、少し調子が上がってきた。ホリー(映画だとヘップバーンが演じた人)の旦那と名乗る男が現れ、新たな展開を迎える。助かった。
 本屋に行って気がついたが、新潮文庫の『ティファニー』は村上訳に交代していた。


 日経新聞とディプロとタイムには30分ルールを適用する。30分以上の時間はかけないというだけのことである。フランス語も英語も、必然的に辞書を引く頻度が低くなるだろう。精読は文学の方でやることにして、時事はおおむね内容が分かればよい。
 ヒアリングは空いた時間に。歴史参考書は日課から外すかも。タイムは一日30分は必ず読むが、その他にもいつでも開いていろんな分野の記事に触れるべし。


 トライアルは本当に間に合うのか? 怠け過ぎた。今週が踏ん張りどころ。


 と、今日書いたようなことはツイッターにつぶやけばいいようなものかと思うが、まだツイートはゼロ。カオス過ぎるという気もして二の足を踏んでいる。