本の覚書

本と語学のはなし

一週間の終わり

*『ボキャビル』『英文構成法』『真実』
*大学翻訳センター通信講座
*「ニューズウィーク」「ル・モンド
*『ホールズ』『異邦人』『変身』
*「梅花」
*『英語うまいと言われる和訳の技術』


 『真実』を読んでいると、正しい読みというのは単純であることが多い。分かってしまえば何でもないようなことなのだ。大仰な訳に出会ったら、訳者は何を隠そうとしたのかと疑ってみなくてはいけない。
 休日の図書館もそれほど混んでいるわけではない。いつでも席は確保できそうだ。小声で話し続ける高校生のために、今日は集中力を若干欠く。


 一週間を終えて。
 休日は月曜日と火曜日にする予定でいたが、週休二日にする必要があるだろうか。図書館が休館になる月曜一日だけ休めば十分だろう。「ヴェリタス」も月曜に読んでしまえばよい。図書館は月曜が祭日だと火曜が代休になることはあるけれど、滅多にないことなのだから、そういう時は家で平日のメニューをこなせばいい。
 むしろ、図書館に通うことで生活にリズムが生まれるのだから、なるべく休んではいけない。歩くことと、英仏で時事を読むこと(今のところゆっくり時間をかけながらだが、正確には読んでいると思う)が楽しい。
 問題は読書と文学原典講読が停滞するのではないかということだが、昨日の時間割の微調整によって、平日にも余裕が少し出来る。それで対応しよう。ドイツ語はどうするか。今のところは、少しずつでも読み続けること。

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