本の覚書

本と語学のはなし

国際殺人・泥棒クラブ


広瀬隆『資本主義崩壊の首謀者たち』(集英社新書


 散歩の足先が自然と蔦屋方面に向かうようになってきた。危険である。今日買った本は陰謀ものだろうか。読み物としては面白そう。
 その他には、カッターマットと定規。これは、昨日購入したレシピカードを切り抜くために。そして、開いた本や原稿などを立てることのできるスタンド。安いので試しにと思ったが、役には立たないかもしれない。