本の覚書

本と語学のはなし

本・モバイルスピーカー


中島義道『「私」の秘密 哲学的自我論への誘い』(講談社選書メチエ
宮脇孝雄『翻訳の基本 原文どおり日本語に』(研究社)
★吉見俊彦『伝説の証券マンが教える本当のチャート入門』(SoftBank Creative)
★松尾健治『図解「為替」のカラクリ 賢く殖やす!外貨投資入門編』(青春出版社
★西村信勝『外資投資銀行の現場 改訂版』(日経BP社)
★ダニエル・ドーラン/林泰成『プロの英語 ファイナンス(銀行・証券)編』(日経BP社)
★宮野準治/飯泉恵美子『英文契約書の基礎知識』(The Japan Times)
★野口幸雄『ビジュアル対訳 基礎からわかる英文契約書』(かんき出版)


 哲学、金融、産業翻訳。働きながら勉強するのは難しい。


★モバイルスピーカー


 ポータブルCDプレーヤー用に。


 電気屋に寄ったついでに、携帯のパンフレットを何種類か貰ってくる。私が持っているのはP901iS。買い換えようとは思っていない。厚さは気になるが、4月からは携帯電話と言うより自室用電話と化すだろうし、仕事を始めるまではほとんど使わないだろう。ただ、最近の携帯が海外でも簡単に使えるらしいのには惹かれる。
 miniSDP901iSはmicroSDではない)は買おうと思ったが、案外高いのでやめる。デジカメを新調した今となっては携帯で写真を撮ることはあまりないだろうし、いつも繰り越し料金を無駄にしているので、携帯写真はメールで自分宛に送っておこう。


 平日は昼休みにしか写真を撮らない。「今日の1枚」をアップできるかどうかは、そのときの条件にかかっている。昨日とか今日は雪を写したかったのだけれど、なかなかうまくはいかないものだ。