本の覚書

本と語学のはなし

肝心なこと


 昨日、万が一某所に採用になった場合に懸念されることを書き連ねたが、肝心なことを書き忘れていた。
 果たして私にその仕事をする能力があるのか。英語を教える仕事なので全く能力がないわけではないと思うのだけど、塾とは違って研修などなさそうだし(だからある程度の経験が応募条件になっている)、決まったテキストがあるかどうかも分からないし(教材開発にも熱意があることが望まれている)、どうなることやら。
 一応面接対策も考えておこうと思う。今回は無駄な努力に終わるかもしれないが、次回以降の応募には時間的な余裕がない場合もあるだろう。私のように履歴が汚れきっていると、想定しておくべき質問もたくさんあるのだ。