本の覚書

本と語学のはなし

2018年【振り返り】

▼一月二月の大雪がとにかく大変だった。二回雪下ろしをした。毎日雪かきばかりしていた。
▼九月に父が検査のために入院した。


▼アマゾンの Fire HD10 を購入した。
▼ノートパソコンを買い換えた。
▼夜勤明けに映画を見るようになった。


▼老眼鏡を購入した。ほとんど使ってはいないが、このところ文字が読みづらくて困る。
▼新しい聖書協会共同訳は注文していない。引照・注釈付きの中型聖書は恐怖である。
▼本を読まない一年であった。


▼タイムの通読は途中で諦めてしまった。是非ともまたチャレンジしたい。
CNN ENGLISH EXPRESS を用いたシャドーイングはゆっくりと。定期購読はやめた。
▼映画のセリフ集を読んで動画を見ている。
ル・モンド・ディプロマティクの定期購読を開始。毎月いくつかの記事を読む。
英米文学、フランス文学の原典講読は捗らない。


ヘブライ語ギリシア語、ラテン語、ドイツ語はほぼ聖書の原典と翻訳を読むだけ。しかも中断しがち。
▼邦訳聖書は、何度目かの通読を終えてからは中断しがち。


▼今の仕事がどうなるか分からないし、夜勤が体に合わなくなってきたので、常に求人情報をチェックしている。
▼あるカトリック施設の求人に応募した。不合格となった。

2018年1月~12月【振り返り】