本の覚書

本と語学のはなし

2018年2月【振り返り】

▼2日に屋根の雪下ろし。
▼その後また大雪になり、8日と10日に二度目の雪下ろし。
▼とにかく雪をいじってばかりの上旬・中旬であった。
▼下旬は何とか天気が持ち直し、家の前の雪の大半を片付けた。家庭菜園の畑に残る雪は、日光の力を借りて少しずつ融かしてゆく。
▼22日からは、自転車通勤も再開した。


▼新共同訳聖書。歴代誌上を終え、現在は歴代誌下。
▼ほとんど何もしない一か月であったが、月末になってラテン語アウグスティヌスの『告白』、ドイツ語でタイセンの『新約聖書』を復活させた。ずっと続いてくれるといいのだが。*1
▼タイムはまた遅れて来ている。

雑誌

*1:昨日のブログ。ドイツ語の入力なんて久しくしていなかったものだから、幾つか綴りを間違えてしまった。訂正済みです。