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本の覚書

本と語学のはなし

清少納言こそしたり顔 ―【第8回】短歌の目お題拝借―

 第8回短歌の目のお題を借りて、久しぶりに短歌を作ってみました。しかし、詩を目指すものではなく、お遊びにすぎませんので、リンクをはるのは自粛しておきます。


1. 上様
便座上様子の変わる君を見て呪詛するべきを探しあぐねる

2. まれ
君だってまれには大を流さずにロダンチックに悩んでいいさ

3. ピアノ
ピアノがない防音壁も大部屋も習うお金も聞かせる君も

4. 星座
星座には星がまします便座には便がまします露座には露が

5. 々
々の字をくまで変換できるようメーカー様にお願い申す

6. G
C.と書きガイウスと読む恋人のカップはGと読み換えなさい

7. 眠
生きるのは眠るためだとうそぶいた少年は今×××(自主規制)った

8. 紫
引用は『紫式部日記』より「清少納言こそしたり顔……」

9. ひたひた
君にまたあひたたとへ便座にてロダンを気取る――あゝ間違へた

10.【枕詞】秋の田の
秋の田の穂をカルガモの矢に射られ時々倒れ生きてるらしい

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