本の覚書

本と語学のはなし

3月25日(水)

 日記を書きたいのだけど、驚くほど書くことがない。
 夜勤を主体とした仕事をしているせいで、生活のリズムがおかしくなりがちで、昨日は昼間ずっと寝ていて、夜から今に至るまでずっと起きている。夕方出勤するまでに、少しでも寝ておかなくては。
 起きてからは、小説を書くなら小説を読まなくてはならないということで、フィッツジェラルドの短篇を読み、語学だのの日課を済ませ、昨日の朝に書き上げた「のべらっくす」出品作品を読み返して赤を入れる。このまま投稿してしまおうかと思ったけど、もう一回寝かすことにした。
 慣れないせいではなく、創作なんかに手を出せば必ずそうなるのだろうけど、語学が停滞して困る。アラビア語と古文は休止状態だが、もう仕方ないだろう。残りをどうするかが問題だ。


 やっぱり日記はやめるかもしれない。