本の覚書

本と語学のはなし

振り返る2月

創作

▼第0回はてな題詠「短歌の目」に参加した。勢いで過ちを犯してしまった。若くないのに若気の至りみたいな。


▼第5回短編小説の集い「のべらっくす」に初参加した。勢いで過ちを犯してしまった。悪の秘密結社に魂を売り渡したような。
▼投稿した後で気が付いたが、私の意図に関わらず、これはイスラム国をイメージさせるものになっているのではないか。失敗してしまった。


▼両方とも参加し続けるのは厳しいので、来月から短歌だけにしようかな。
▼短歌なら自信がある、という訳ではもちろんない。短歌を詠んでいれば、投げ出しがちな古典文学とも繋がっていくことが出来そうな気がする。古典の知識を前提として短歌を作るつもりというより、短歌を通じて古典をよりヴィヴィッドに感じ得るのではないかという、そんな呪文みたいなものとして。

アラビア語

アラビア語文法ハンドブック

アラビア語文法ハンドブック

アラビア語学習のモチベーションが上がらないので、文法が足りないせいだとアルモーメン・アブドーラ『アラビア文字練習プリント』(小学館)も本田孝一『アラビア語の入門』(白水社)も途中でやめ、どうせクルアーンをちょっと読みたいだけなんだからとAlan Jones『Arabic through the Qur’ân』(The Islamic Texts Society)を始めてみたものの、日本語の説明の方がやっぱり分かりやすいやと新妻仁一『アラビア語文法ハンドブック』(白水社)に乗り換えた。
アラビア語は最低限『ハンドブック』を終わらせること。その後クルアーンの原典講読に移行するかは未定だが(たぶんそんな余裕はない)、読誦の作法と、必要時に原典に当たれる程度の読解力は身に付けておきたい。
▼ずいぶん散財してしまった。当分の間、本の購入は最小限に抑える。

歴史と和歌

▼簡便な歴史参考書をまた少しずつ読んでいる。世界史にしろ日本史にしろ、高校程度の内容を学んだのはようやく社会人になってからなので、うっかりすると細かいところがすぐにあやふやになってしまうのだ。


▼職場の机の引き出しに歴史の図説資料を忍ばせてきた。暇をみて眺めたいと思ったのだが、ほとんど出してみることがない。
▼職場にまた古今集を持って行くようになった。家での古文は諦めたり再開したりを繰り返しているが、こちらも継続できるかどうか。現代の短歌や詩でもいいかもしれない。

自転車の修理

▼自転車のペダルを踏み込むたびチェーンが滑り、ガタンという音と衝撃を生じるようになった。チェーンはすぐに外れる。安心して乗ることができないので、自転車屋に持ち込み修理をしてもらった。
▼チェーンを詰め、チェーン引きの調整をしてくれたらしい。調子はすこぶる良い。しかし、じゃっかん不穏な感触が足裏に伝わる。いずれチェーンの寿命は近いのかもしれない。
▼我が家の雪はもう全部消えた。屋根から下ろした雪はそう簡単には融けないから、2度ほど大掛かりな雪かき作業はしているが。来月になったら自転車の洗車を依頼して、気分よく春を迎えたい。

2月に読んだ本







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