本の覚書

本と語学のはなし

購入その二


 森於菟『耄碌寸前』、小堀杏奴『のれんのぞき』。鷗外の子どもは五人いる。登志子の子が於菟(おと)で、医者になった。森千里*1は彼の孫である。後はみな志げの子ども。茉莉(まり)は作家になった。フローベール研究を手がけた山田爵(じゃく)は彼女の子である。不律(ふりつ)は夭折。杏奴(あんぬ)は姉ほど有名ではないけど随筆家になった。類(るい)も一応随筆家ということになっている。彼らが書いたものも少しずつ集めていくかもしれない。
耄碌寸前 (大人の本棚) のれんのぞき (《大人の本棚》)


 池内健次『森鷗外と近代日本』。鷗外で飯を食べてる人の論ではないが、かえって面白そうだ。
森鴎外と近代日本 (Minerva21世紀ライブラリー)

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