本の覚書

本と語学のはなし

帚木

 すべて男も女も、わろ者は、わづかに知れる方のことを残りなく見せ尽くさむと思へるこそ、いとほしけれ。(帚木)

 総じて、男でも女でも、いい加減な人間は、わずかばかり知っていることを、全部が全部見せようと思っていますが、それこそ目をそむけたくなります。(p.88-89)


 たぶん無理なのだろうけど、日本の古典をずっと読み続けたい気分。
 ふだんドラマどころかテレビもそんなに見ないのだけど、今年の大河ドラマ平清盛』は見てみたい気分。
 平安時代に惹かれるのだろうか。

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