本の覚書

本と語学のはなし

ハロワ


 とうとうハローワークに行ってきた。毎日パソコンで求人情報をチェックしている。だから、検索したり相談したりするために行くのではない。応募する会社はもう決まっている。紹介状さえ出してもらえばいい。履歴書も職務経歴書も封筒も用意してあるから、あとは封をして郵便局に持っていくだけだ。
 パートの事務員である。かなりの低賃金で、貯金などきっとできない。下手をすれば赤字になるかもしれない。正社員に登用されたとしても、待遇は最悪の部類に入る。将来倒産する可能性も大いにある。それでも、ここくらいしか自分が働いているところをイメージできる会社がなかった。ワーキングプアを抜け出す道がないとしても、仕方ない。
 来週には結論が出ているだろう。不採用ならば、春まで塾を続けることになる。徒歩で帰宅することができなければ、タクシーを使うかもしれない。それは何とか避けたい。


 最近読了の記事が少し増えてきたのは、タイムを読まずに和書を読んでいるからだ。未だ迷っているところだけど、タイムの定期購読なんかやめてしまって、和書と洋書2種類、歴史参考書だけで十分じゃないかと考え始めている。
 今はフローベールの『聖アントワヌの誘惑』。

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