本の覚書

本と語学のはなし

大学卒業以降の本の覚書(1)


 実家に戻って2年間、病院の事務員をした。本を読む気がまったく起こらなかった。だから辞めた。たまたま市職員の募集に条件が合うことを知り、準備を進める。ようやく読書に回帰する。


ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟
 食事と睡眠の時以外はずっと夢中で読み続けた。長編の面白さを知る。この後、ドストエフスキーの主要作品を新たに読んだり読み直したりした。今のところ、『カラマーゾフ』を私のナンバーワンにするべきじゃないかと思う。
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫) カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫) カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)


スタンダール『赤と黒』
 フランス恐るべしとようやく気付いた作品。ジュリアン・ソレルにはもっと早い時期に学ぶべきだったのだろう。一時期原文でも読んでいた。私のナンバーツー。
赤と黒〈上〉 (岩波文庫) 赤と黒〈下〉 (岩波文庫 赤 526-4 9


■ラクロ『危険な関係
 フランス恐るべしと駄目押しをされた作品。
危険な関係〈上〉 (岩波文庫) 危険な関係〈下〉 (岩波文庫 赤 523-2)

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