本の覚書

本と語学のはなし

積ん読


 次はマーク・トウェインの『ハックルベリ・フィンの冒険』(角川文庫)。通読を目的として買った本は、すぐ読むことにする。買った直後が一番読みたい時であるはずなので、それを逃すとまた別の動機がない限り長らく積ん読になってしまう確率が高くなる。
 買うのは月に1冊程度にしておいて、買ったらすぐに読む。積ん読の中から読まなくてもよさそうなものをはじき出し、残ったものには優先順位を決めておく。そうやって取り掛かれば、2年位で積ん読がなくなるのではないかと期待している。


 2年で消化というと膨大な量の蔵書を想像するかもしれないが、私の読むペースが遅いだけのことで、実は小説は意外に持っていない。実家に戻るときに大処分をしたし、その後も買っては売る(しばしば読みもしないまま。たとえば『ユリシーズ』のように)ということを繰返していたので、今でも哲学書の方が多いくらいである。


 それから、T社からトライアルと履歴書を受け取ったというメールが届いた。長いゴールデンウィークだったようだ。もちろん評価はこれからで、少し時間がかかるかもしれないという。

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