本の覚書

本と語学のはなし

タイム誌申し込み


 ニューズウィークから、来週で購読期間が終了するから今すぐ更新されたし、という手紙が来た。今月中に終了することは分かっていたが、来週で終わりだとは思っていなかった。急いでタイムの申し込みをする。*1送本開始まで約3週間かかるそうなので、最後のニューズウィークから最初のタイムまで少し期間が空くかもしれない。


 昨日候補に挙げた翻訳会社のホームページを調べた結果、応募できそうなのは2社(要するに、誰にでも門戸を開いているということ)。明日もう一度よく考えてから、A社の方に申し込みをするつもりだ。ホームページから簡単な情報を送信すると、トライアルが送られてくる。課題を仕上げ、履歴書や職務経歴書等を添付して、ホームページから再び送信する。そういう流れになるようだ。
 T社の方に応募するタイミングは未定。A社のトライアルに手ごたえを感じたかどうか、合格したとして仕事がもらえそうかどうか、などを勘案することになると思う。とりあえず2社に登録できれば上出来だが、ここで失敗すればその後は厳しい戦いを強いられることになるだろう。


 夜は数日怠けていたサガンを読もう。