本の覚書

本と語学のはなし

『かんたん、消しゴムはんこ。』と『木版画はがき』


津久井智子『かんたん、消しゴムはんこ。』(宝島社)
多摩美術大学校友会編『だれでもできる 木版画はがき』(誠文堂新光社
 またまた図書館から、消しゴムはんこ木版画の本を数冊借りてきた。その内の二冊を紹介する。
 津久井智子の本は、昨日のよりも初心者向け。彫る手順を写真入りで解説してくれている。一冊目として買うならこちらの方がいい。
 昨日は直ぐにも消しゴムはんこを始めてみたいと思っていた。しかし、これは基本的におしゃれでかわいいはんこであって、私が作ってみたい版画とは別物である。はんけしは版木代りに使うものではなくて、細かく分割すべきものなのだ。急に気持ちが冷めてきた。
 そこで『木版画はがき』を見てみる。帰りに本屋に寄って、高橋幸子の『こころの木版画』(日貿出版社)という本も立ち読みしてみる。やるならやっぱり木版画だと考え直す。道具が必要だし手間もかかるので、勢いだけでは取り掛かれないが、今度は木版画に焦点を絞って、本をいろいろ見てみることにしよう。


 読了本の番号はもうとらないことにした。


広告を非表示にする