本の覚書

本と語学のはなし

1月


◆上旬は全く駄目で、勉強に集中するため10日からブログを非公開にする。
◆経済の知識を得るためにメニュー変更する。まだ完璧ではないが、読書をする習慣は戻りつつある。
◆下旬になって仕事に使いそうな本や電子辞書を大量に購入する。シェアウェアJamming秀丸も採用する。今後は実際の必要に応じて厳選するべし。


【1月に読んだ本】
●神谷秀樹『強欲資本主義 ウォール街自爆』(文春新書,2008年)
●浜田勝義『日商3級簿記 最短集中ゼミ』(かんき出版,1993年)
●橋本務『経済倫理=あたなは、なに主義?』(講談社選書メチエ,2008年)
●奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション,2008年)
森村進『自由はどこまで可能か リバタリアニズム入門』(講談社現代新書,2001年)
●ケリー伊藤『英語ライティング講座入門』(研究社,2001年)
●高橋敏則監修・バウンド著『フリーランス・個人事業青色申告スタートブック』(ダイヤモンド社,2006年)
◎佐藤亜津子『フリーランス&個人事業主のための「確定申告」改定新版』(技術評論社,2007年)
◎今瀬ヤスオ・今瀬オサム『ネットで稼ぐ人のための日本一わかりやすい確定申告!』(ライブドアパブリッシング,2007年)
●奥野宣之『読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション,2008年)
●水野和夫『金融大崩壊 「アメリカ金融帝国」の終焉』(NHK出版生活人新書,2008年)