本の覚書

本と語学のはなし

経済思想史と数学


森嶋通夫『思想としての近代経済学』(岩波新書
★間宮陽介『市場社会の思想史 「自由」をどう解釈するか』(中公新書
★馬場敬之『馬場敬之の合格! 数学Ⅰ・A』(マセマ)
★馬場敬之・高杉豊『馬場・高杉の合格! 数学Ⅱ・B』(マセマ)
★馬場敬之・高杉豊『馬場・高杉の合格! 数学Ⅲ・C』(マセマ)
★チャート研究所編著『チャート式シリーズ 入試必携168 理系対策 数学ⅠⅡAB/ⅢC』(数研出版


 「元気が出る」シリーズは易しすぎるのではないかと激しく後悔し始めた。解説が丁寧なのはいいのだけど、扱われていない項目もあるようで、そうなると結局上のレベルの参考書をもう一度やり通さなければいけなくなる。それなら最初から「合格!」シリーズを使う方がいい。*1
 マセマの参考書は講義系であって、あらゆる問題や解法が網羅されているわけではないが、高校数学で最低限押さえるべき項目に関して、その本質をよく理解できるようにはしてくれるだろうと思う。今さら大学受験をするわけではないから、トリッキーな問題なんか解けなくてもいい。*2基本が身に付けばよいのである。『入試必携168』の問題を苦にしない程度になれば十分だ。
 高校数学の後は、経済数学をちょっと学びたい。


 「元気が出る」シリーズはいざという時のために暫く手元に置いておくが、必要がなくなれば古本屋に売りに行く。

*1:以前「元気が出る」シリーズを購入した大型書店では「合格!」シリーズを扱っていなかったので、比較もできなかった。

*2:そもそも、網羅系の参考書はあまりにぶ厚くて、手に取ってみる気すら起きないのだが。

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